アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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来シーズンのキメル・センター

2005-06シーズンにキメル・センターが主催する演奏会の予定が発表されていました。

主要なオーケストラのコンサートは下記の五つ。

12月9日
ニューヨーク・フィルハーモニック
フリューベック・デ・ブルゴスの指揮、アンドレ・ワッツのピアノで、曲はファリャの「三角帽子」組曲、シューマンの「ライン」、サン=サーンスのピアノ協奏曲第二番など。

2月8日
シュターツカペレ・ベルリン
バレンボイムの指揮とピアノでオール・モーツァルト・プログラム。

3月10日
ボストン交響楽団
リヒャルトの「ティル」、ベートーヴェンの七番など。

4月5日
ナショナル交響楽団
スラトキンの指揮、アックスのピアノでベートーヴェンのピアノ協奏曲第三番や
リムスキー=コルサコフのシェエラザード他。

5月25日
ピッツバーグ交響楽団
マンフレート・ホーネック指揮でモーツァルトの40番、チャイコフスキーの五番など。

アメリカ国外のオケはシュターツカペレ・ベルリン一つだけのようです。(今シーズンはサンクト・ペテルブルグ・フィル、キーロフ・オーケストラ、オスロ・フィルなどが来たのですが。)

レヴァイン指揮のボストン響のコンサートは聴いたことが無いので楽しみです。
ベートーヴェンの七番といえば、僕は今シーズンはマゼール/ニューヨーク・フィルを聴くことができて、今月はデュトワ/フィラデルフィア管を、来月はバレンボイム/シカゴ響を聴く予定です。そういえばフィラデルフィア管は来シーズンもエッシェンバッハ指揮でやりますね。

フィラデルフィアに住んでいればアメリカのメジャー・オケのべト7が聴けると。
しかし、なぜよりにもよってべト7。

まあ、おなじ曲で聴きくらべると、それぞれのオーケストラの特徴が良くわかりますよね。

オケ以外では、ヒラリー・ハンのリサイタルや、パールマンとズカーマンのデュオなどがあります。

ジャズはトニー・ベネット、チック・コリア、ゲイリー・バートン、ブラッド・メルドー、マイケル・ブレッカーなど。目玉は12月のウィントン・マルサリスとリンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ。

東京ほどではありませんが、フィラデルフィアも結構な人やオケが来ます。そして何より日本で聴くよりもかなり安いです。あと、こちらではチケットがすぐに完売するということがあまり無いので、ゆとりをもてますね。

これがニューヨークになると、もっとすごいことになります。
ニューヨークで仕事や学問に集中できる人の気が知れん。

というわけで皆さん、ぜひフィラデルフィアに遊びに来てください。
(こういうことを言うのがこのブログの当初の目的であったことを、今思い出しました。)
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by ring_taro | 2005-04-05 19:27 | 音楽全般