アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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ついに新シーズン開幕!

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9月21日のオープニング・ナイトから、いよいよフィラデルフィア管弦楽団の新シーズンがスタートしました!

この演奏会のチケットはあまりに高かったため、買うのは回避。そのかわり、キメル・センターの外でおこなわれていたパブリック・ビューイングに行ってきました。それほど人が集まっていたわけではありませんでしたが(30人強くらいかな)、和気あいあいと楽しい雰囲気でしたよ。

曲はオール・ベートーヴェン・プログラム。指揮はもちろんクリストフ・エッシェンバッハ。交響曲第一番に、アンドレ・ワッツをソリストに迎えた「皇帝」、最後にレオノーレの第三番という順番でした。
何しろ会場内で聴いたわけではありませんし、交響曲第一番は後日定期演奏会で聴く予定なので、演奏についての詳しい感想は避けておきますが、何点か特に印象に残ったことを箇条書き風に。

弦の配置はやはり1st Vn, Vc, Va, 2nd Vnという並び。今後もエッシェンバッハが指揮するコンサートは、この並びでいくのでしょう。

見たところ昨シーズン限りで引退した奏者たちの穴は埋まっていないようです。このままの体制でいくのでしょうか?(特にホルンとチェロは大丈夫なのでしょうか?)

ワッツのピアノはガッツンガッツンとものすごいですね。「皇帝」にピッタリです。特に三楽章冒頭の迫力といったら。。。

交響曲第一番では比較的おとなしかったエッシェンバッハ/フィラデルフィア管ですが、最後のレオノーレでは本性(?)をあらわし、それはもうアツく凄まじい演奏を繰り広げました。今後の交響曲チクルスに期待できます。


というわけで、夏の音楽祭のことをこのブログで一切書かないまま新シーズンが始まってしまいました。スキをみて必ず書きます。
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by ring_taro | 2005-09-25 23:52 | フィラデルフィア管弦楽団