アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

パスクァーレさんはかわいそうだなあと思いました

オペラ・カンパニー・オブ・フィラデルフィア公演 (Oct. 20, 04)
アカデミー・オブ・ミュージック

ドニゼッティ: ドン・パスクァーレ

指揮: コラッド・ロヴァリス
(歌手名等は省略)

オペラ・カンパニー・オブ・フィラデルフィアはフィラデルフィアのプロの歌劇団。年間4演目しかやらないけど。

当日券売り場で一番安い席はいくらか聞いたら、5ドルでした。5ドルて。

さすがに値段だけのことはあって四階席の一番スミ、普通に座っていたら舞台の半分ほどは見えないような場所でした。でも、開演時間が近づいていくと、周りの人はどんどん空いているいい席に移動していきます。いいのかなあと思っていたら、ホールの案内係の人が「席を移動する人は急いでくださーい」とか言いよる。公認かよ。それじゃ移ります。

ドニゼッティは『愛の妙薬』しか聴いたことがなかった(というかバンダで舞台にのったことがある)のですが、屈託のない聴いてて楽しくなる音楽ですね。かと思ったら、「人知れぬ涙」みたいなしっとりしたもの悲しい曲を挟んできたりして退屈しません。

ドン・パスクァーレも陽気で楽しくて、でも時々しんみりするようなオペラでした。でもパスクァーレさんはかわいそうっすよねー。僕が彼だったら、その後も時々は思い出してムカッときたりしそうな気がします。魅力的な歌も甥っ子のエルネストにばっか持ってかれてるし。

以上、つまんない感想ですいません。
[PR]
by ring_taro | 2004-10-22 10:55 | クラシックの演奏会