アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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2004年 10月 16日 ( 3 )

フィラデルフィア管弦楽団演奏会 (Oct. 15, 04)
キメル・センター、ボライゾン・ホール

ドヴォルザーク: スケルツォ・カプリチオーソ
ウルマン: 交響曲第二番
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第三番

ジェームズ・コンロン: 指揮
イェフィム・ブロンフマン: ピアノ

金曜午後2時からのコンサート。平日の昼間なのにあいかわらずよくお客が入ってます。

ビクトール・ウルマンは1944年にアウシュビッツで亡くなった作曲家。今年度のフィラデルフィア管弦楽団のコンセプトである「ドヴォルザークとその周辺」の一環だそうです。僕はこの作曲家を存じあげませんでしたが、比較的聴きやすい音楽でした。

メインはラフマニノフのピアノ協奏曲第三番。なーんか大きなお兄さんが入ってきたなーと思っていたら、それがブロンフマンだった。とにかく美しい音色、それにつきます。ラフマニノフのピアノ協奏曲って、コンサートで聴くとオケがピアノの音をかき消しちゃって欲求不満気味になることが多いのですが、ブロンフマンのピアノにそんなことは心配ゴム用。弱音もすごくきれいでした。これがアレか、“ヴィルティオーゾ”ってヤツか。

コンロン指揮のフィラデルフィア管もブロンフマンのピアノをしっかりとサポート。

幸せな午後のひと時でした。
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by ring_taro | 2004-10-16 18:03 | クラシックの演奏会
b0044005_17183168.jpgもうすぐアメリカ大統領選挙。というわけで、街も盛りあがっております。先日の大統領候補2人による3回目のテレビ討論会を、知人に誘われてパブリック・ビューイングで見てきました。場所は町の中心部から西に地下鉄で15分ほどの教会の集会所。200人ほどの人が来ていたでしょうか。

午後9時からの討論会の前には、いろいろな食べ物や飲み物がふるまわれたり、ジャズやカントリーの生演奏があったりと、ほとんどお祭り状態。討論会の最中も笑い等のリアクションありの大騒ぎ。ただ、だからといって別に彼ら彼女らが不真面目なわけではありません。彼らは大真面目です。

日本の選挙ってもっと、こう、「粛々と」やりますよね。選挙カーはうるさいですけど。日本では会う人ごとにいちいち「お前は誰を支持するんだ」なんて聞かれませんしね。そういえば僕の家族は欠かさず選挙にいってましたが、家族が誰に投票したのかなんて知りませんでした。そのことをアメリカ人に言うとすごいビックリされます。でもこれって、日本では普通のことなのかな?案外、僕の家族だけのことなのかな。

フィラデルフィアは民主党のつよい街です。パブリック・ビューイングでも、ほとんどの人がデモクラット。彼らは、ブッシュが画面に現れると苦笑、話につっかえると笑、ちょっとおかしなこと言うと爆笑。そんなこんなでニュートラルな観賞などできるはずもなく、翌日の新聞を読んでずいぶん違う印象を受けました。

ところでケリーが同性愛についての質問に答えたときにチェイニーの娘さんについて言及したのを聞いて、「こりゃあ、まずいだろー」とちょっと思いましたが、やっぱ問題になっているようですね。そりゃあ、まずいだろー。
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by ring_taro | 2004-10-16 17:49 | アメリカの政治・社会・文化
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フィラデルフィアに住んで、見てきたこと思ったことを書いていこうかなと。
特に趣味は音楽鑑賞なので、コンサートの感想なんかがメインになると思います。

もうひとつの趣味の「サッカー観戦」ができないのが、アメリカに住んでてつらいところ。
日本代表、オマーンに勝ったみたいですね。よかったですね。
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by ring_taro | 2004-10-16 17:06 | ひとりごと