アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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カテゴリ:音楽全般( 9 )

ゲルギエフ再考

ウィーンでゲルギエフの指揮する『悲愴』を聴く予定なので、今自宅で同じコンビのCDを聴いています。

正直申し上げまして、ゲルギエフには若干の苦手意識があります。(「嫌い」というわけではないのですが。)あらゆる音楽を格調高く仕上げるその手腕は素直に感動するのですが、そのあまりに「出来上がった」音楽にたじろいでしまうのです。その思いはかつてカーネギーホールで聴いたキーロフ・オーケストラとのプロコフィエフの交響曲についての記事に詳しく書きました。(やっぱり、演奏会の感想を書き留めておくのは良いですねー。)ちょっと抜粋させていただきますと、

「音楽的なるもの」への強烈な意志。どんなにとんがった曲でも、とっちらかった曲でも、ひとつの「音楽」へとつくりあげていく手腕こそが、ゲルギエフ最大の魅力

なんて書いてありました。なので、現在出ているCDではプロコフィエフの交響曲全集、そのなかでも特に二〜四番が圧倒的に好きです。その反面、ショスタコーヴィチの録音はとても物足りなく感じました。この違いは何なのか、プロコフィエフとショスタコーヴィチとの本質的な違いがそこから見えてくるのではないかと考えたりします。そういえばいずれの交響曲でも優れた録音を残しているのはネーメ・ヤルヴィくらいではないでしょうか?

閑話休題。
このウィーン・フィルとの『悲愴』も、とても音楽的で格調高い演奏です。弦は艶やかで、金管の「9割がたの強奏」はまとまって美しく、非の打ち所のないものです。特にあまりに完璧な三楽章から若干の揺らぎを見せる四楽章への流れはすばらしいです。

ただ、聴き終わった後、同じオケを振ったマゼールの旧盤が聴きたくなってしまうのです。それがたとえ、オケが硬く、この時代のデッカ特有のギラギラした録音で、演奏は表面的でせっかちでまとまりを欠くものだったとしても。
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by ring_taro | 2008-02-07 20:48 | 音楽全般
以前日本に一時帰国して実家においてあった本やレコードを整理した際に、吉田秀和著『世界のピアニスト』(新潮文庫、1983年)が出てきて、ついつい読みふけってしまいました。10代の頃の自分はこういった本を食い入るように読んでいたのですね。かわいいような、かわいくないような。かわいくはないか。

この本に載っていたエッシェンバッハについてのエッセイがとても面白かったです。何十年も前の、しかもピアニストとしての彼の演奏会評なのですが、今の指揮者エッシェンバッハについての手がかりがそこにあるような気がするのです。

吉田氏はエッシェンバッハのショパンをルービンシュタインのそれと比べます。まず吉田氏はルービンシュタインのショパンを、それ以前のサロン的なスタイルや「孤独な告白」的なイメージをきれいさっぱりと洗い落とした、爽やかで瑞々しい時にはスポーツ感覚に満ちた詩に還元した演奏と位置づけています。そしてエッシェンバッハのショパンについてこう書きます。

エッシェンバッハは、そういうショパンに、もう一度、《魂》という厄介なものを戻した、と私は思うのである。ただ問題は、その《魂》が、ショパンのものか、それともエッシェンバッハのものかということだ。(pp. 437-38)

エッシェンバッハの音楽に違和感をもつ人がいるとしたら、ここの部分なのではないでしょうか。魂そのものの存在をうっとうしく感じたり、あるいはその魂なるものがあまりに本質からはなれているように感じたり。
吉田氏の結論は、その魂はショパンのものでもありエッシェンバッハのものでもあるというものです。個人的には、彼の指揮した音楽を聴くと、それが重なりあうときも、ズレちゃうときもある気がします。重なりあったときにはすばらしい演奏になるのですが。

もう一ヶ所、現在のエッシェンバッハの音楽を知る手がかりになりそうな部分を引用させていただきます。

私の見たところ、このピアニストは自分のショパンには異論のある人の多いのは当然と覚悟したうえで、こうひいているにちがいないのである。[…] その結果は、必ずしも彼が考えている通りではなく、彼がショパンに近いと思ったことが案外遠く、逆に彼が思いきり自分流にやったつもりのことがかえってショパンの本旨に沿っているといった逆説的なあり方にもなっているように推察したりもするのである。(p. 438)

エッシェンバッハがとても感動的な演奏をしたときでも、それが必ずしも彼が完全に音楽をコントロールできた故のものではないと感じることがあります。そういったことをうまく書いているなあ、さすがに大家は違うなあととても感じ入ってしまいました。

エッシェンバッハの音楽を聴くときには、この「コントロールできていないゆえの魅力」も楽しむべし、ですね。
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by ring_taro | 2005-05-20 23:02 | 音楽全般

ゲルギエフは両刃の剣?

先週の日曜にフィラデルフィアで、その後月・火・水とニューヨークでコンサートを行なったゲルギエフ/キーロフ・オーケストラ。
僕が聴いたニューヨーク二日目のプログラムはフィラデルフィア公演とまったく同じだったようです。このプログラムについての両都市の新聞の演奏会評を比べてみました。

まずは4月5日のピーター・ドブリン氏によるPhiladelphia Inquirerの記事、"Kirov Orchestra's appealing program has its surprises"。

Let's say it plainly: The Kirov is a magnificent orchestra.

この一文をみればわかるとおり、オーケストラをべた褒め。それに加えてプログラミングについても高い評価をしています。決して現在の人気曲たちと比べて劣っているわけではないが、次第にオーケストラのレパートリーから遠ざかっていった曲たち。キーロフ・オケはそれらの曲のすばらしさを私たちに再認識させてくれたと。そして「今回のプログラムは聴衆に迎合したものではない。しかし、とても魅力的なものだった。」

そしてそれに続けて、ドブリン氏はこう書きます。

This was in large part because of the playing, which had the musicians digging into their parts as if their lives depended on it.

この"as if their lives depends on it"ってのがいいですね。


一方、New York Timesのアラン・コズィン氏による記事、"Power, Refinements and a Kinetic Conductor"。
面白いと思ったのはこの一文。

Mr. Gergiev is a micromanager at heart, and that can be a double-edged sword.

コズィン氏はゲルギエフの特徴を「両刃の剣(a double-edged sword)」と表現しています。(ただ、これは日本語で言うところの「諸刃の剣」のようなネガティブな意味は無いと思います。)プロコフィエフの交響曲などでは「剥き出しの力強さ(raw power)」を見せつけたかと思ったら、シベリウスではよくまとまった流れるような音楽を展開させる。

こうしたゲルギエフの「両刃」が一つにまとまったのが、翌日のマーラーの「復活」だそうな。それはそれはすばらしい演奏だったようで、聴きに行けなかったことが悔やまれます。


僕はフィラデルフィアでの演奏会は聴いていないのですが、新聞評を読んだ限りではNYで僕が抱いた印象と同じようだった模様です。お客さんは盛り上がったのでしょうか?
New York Timesの「両刃の剣」っていう表現は・・・うーん、僕にはちょっとよくわかりません。そうなのかな?

面白いのは、Philadelphia Inquirerがオーケストラのことを褒めちぎりながら指揮者ゲルギエフのことには具体的にはほとんど触れられていないのに対し、New York Timesで語られているのはほとんどがゲルギエフだったこと。

このことに何か意味があるのか?と言われたら、まあ、無いのかもしれません。この日の演奏で、指揮者とオーケストラを分けて語ることは困難でしたから。ただ、僕が一番心を揺さぶられたのは、オーケストラの曲に対する真摯な取り組みでした。
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by ring_taro | 2005-04-12 22:42 | 音楽全般
フィラデルフィア管弦楽団の4月の演奏会のプログラムに、エッシェンバッハのこの夏の予定が載っていました。

フィラデルフィア管弦楽団のアジア・ツアーが6月7日のソウル公演で終わったあと、バンベルグにてバンベルグ交響楽団の二回の演奏会で指揮。その後、昨年まで首席指揮者をつとめたハンブルグのNDR交響楽団で二回の演奏会(6月19日、20日)。6月28日、29日にはシュターツカペレ・ベルリンでプロコフィエフの交響曲五番他。7月頭にはドレスデン・シュターツカペレで三回の演奏会。

7月の半ばにはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でその祝祭管弦楽団と三回の演奏会。そのまま、このオーケストラと日本へのツアー。会場は広島、神戸、金沢。8月の頭にはシカゴ郊外のラヴィニア音楽祭でシカゴ交響楽団と四回の演奏会。

まさに大忙し。
二ヶ月ばかりの間に二回も来日するのですね。

フィラデルフィア管との来日公演ではマーラーなどが中心ですが、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン管とは主にブラームスなどをやるようです。

そういえば僕はエッシェンバッハ指揮のブラームスの交響曲を実演で聴いたことはありません。来シーズンも一番をサヴァリッシュ、二番をテミルカーノフ、そして四番をラトルがやるのですが、エッシェンバッハはないようですね。

もし7月に聴きに行かれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ感想を聞かせてください。
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by ring_taro | 2005-04-10 20:32 | 音楽全般
NYに行ってきました。b0044005_0121556.jpg

今回初めてグレイハウンドのバスを利用したのですが、悪くないものですね。アムトラックの値段の三分の一くらいですし、チャイナタウンのバスよりもゆったりできますし。ただ、真夜中のポート・オーソリティはちょっと怖いですね。

ゲルギエフ/キーロフ・オーケストラはすごく良かったです。
詳しい感想はまた後ほど。

このコンビは来シーズンもNYに来るらしいのですが、それがあなた、ショスタコーヴィチの交響曲を全曲やるプロジェクトだそうですよ。例えば2006年3月12日のプログラムは交響曲第1番、第2番、第10番。13日は第9番と第7番。ショスタコーヴィチ大好きですが、そんなにいっぺんに聴こうなんて発想はありませんでしたわ。

一つのオケで全部一気にやるというのはさすがに無理があるらしく、ロッテルダム・フィルと共同でやるようです。で、例えばロッテルダム・フィルの4月10日のプログラムといえば第15番と第5番。すげー。

ちなみに同時期にエマーソンがおなじ作曲家の弦楽四重奏曲をこれまた全曲演奏するそうです。

あー、聴きにいきたいなー。
いっちゃうんだろーなー。

そういえば数年前にロストラポーヴィチ/新日本フィルがこういうことやってましたよね。団員だった人に、相当キツかったと聴いたことがあります。
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by ring_taro | 2005-04-07 23:52 | 音楽全般
2005-06シーズンにキメル・センターが主催する演奏会の予定が発表されていました。

主要なオーケストラのコンサートは下記の五つ。

12月9日
ニューヨーク・フィルハーモニック
フリューベック・デ・ブルゴスの指揮、アンドレ・ワッツのピアノで、曲はファリャの「三角帽子」組曲、シューマンの「ライン」、サン=サーンスのピアノ協奏曲第二番など。

2月8日
シュターツカペレ・ベルリン
バレンボイムの指揮とピアノでオール・モーツァルト・プログラム。

3月10日
ボストン交響楽団
リヒャルトの「ティル」、ベートーヴェンの七番など。

4月5日
ナショナル交響楽団
スラトキンの指揮、アックスのピアノでベートーヴェンのピアノ協奏曲第三番や
リムスキー=コルサコフのシェエラザード他。

5月25日
ピッツバーグ交響楽団
マンフレート・ホーネック指揮でモーツァルトの40番、チャイコフスキーの五番など。

アメリカ国外のオケはシュターツカペレ・ベルリン一つだけのようです。(今シーズンはサンクト・ペテルブルグ・フィル、キーロフ・オーケストラ、オスロ・フィルなどが来たのですが。)

レヴァイン指揮のボストン響のコンサートは聴いたことが無いので楽しみです。
ベートーヴェンの七番といえば、僕は今シーズンはマゼール/ニューヨーク・フィルを聴くことができて、今月はデュトワ/フィラデルフィア管を、来月はバレンボイム/シカゴ響を聴く予定です。そういえばフィラデルフィア管は来シーズンもエッシェンバッハ指揮でやりますね。

フィラデルフィアに住んでいればアメリカのメジャー・オケのべト7が聴けると。
しかし、なぜよりにもよってべト7。

まあ、おなじ曲で聴きくらべると、それぞれのオーケストラの特徴が良くわかりますよね。

オケ以外では、ヒラリー・ハンのリサイタルや、パールマンとズカーマンのデュオなどがあります。

ジャズはトニー・ベネット、チック・コリア、ゲイリー・バートン、ブラッド・メルドー、マイケル・ブレッカーなど。目玉は12月のウィントン・マルサリスとリンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ。

東京ほどではありませんが、フィラデルフィアも結構な人やオケが来ます。そして何より日本で聴くよりもかなり安いです。あと、こちらではチケットがすぐに完売するということがあまり無いので、ゆとりをもてますね。

これがニューヨークになると、もっとすごいことになります。
ニューヨークで仕事や学問に集中できる人の気が知れん。

というわけで皆さん、ぜひフィラデルフィアに遊びに来てください。
(こういうことを言うのがこのブログの当初の目的であったことを、今思い出しました。)
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by ring_taro | 2005-04-05 19:27 | 音楽全般
b0044005_1285732.jpg4月1日、テンプル大学内のLiacouras CenterにMaroon 5のライブを聴きに行ってきました。
当然といえば当然ですが、日本のロック・コンサートとはいろいろと違うことがあって、なかなか面白かったです。

7:30開演とチケットにあったので、そのちょっと前に到着したのですが、時間になっても2割がたしか客席がうまっていません。どうしたことか、チケットは完売ではなかったのかと不思議に思っていたのですが・・・オープニング・アクトという概念をすっかり忘れていました。

どういうわけかアリーナ席の前から12列目というすごくいい席。こりゃあ楽しみだ。

客層はじつに多様。もちろん若い人が一番多いのですが、小さい子供づれあり、熟年カップルあり。知り合いのおばちゃんに偶然会ったのですが、娘二人を連れてきてました。

オープニング・アクトはDonnas。
鋭いギターが印象的な女性四人組のバンド。個人的にツボだったのは、ステージで行なわれている一切のものに関わろうとしないベースの人。ローリング・ストーンズにいたビル・ワイマンを思い出しました。

9:00近くになってようやくMaroon 5が登場。

とたんに頭がおかしくなりそうなほどの黄色い歓声。『ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!』(しかしおもろい邦題ですよね)みたい。アダム・レヴァインが裏声出したら「キャー」。ジャケット脱いだら「ギャー」。アイドル・グループですか。

一緒に行った人に「Maroon 5はニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックですか?」って言ったら、一言「古い」って返されました。

なんかアリーナ席は無法地帯でしたよ。最前列まで人が殺到して、みんなフラッシュたいて写真撮ってんの。アリなんか、あれ。警備員も「席にもどれ」って注意はしてるけど、カメラは取りあげてなかったし。
そういえば荷物チェックとか一切ありませんでしたね。こりゃあ、ブートレグとかいっぱいできるわけだ。

音楽はすばらしかったです。ヴォーカルのアダムがとにかく上手いしセクシー。相当に魅力的なヴォーカリストですよ。

"Harder to Breathe"から始まり、アンコールの最後は"She Will Be Loved"。あっという間でしたね。始まるまでが長かったですけど。

Maroon 5は2年前にもLiacouras Centerに来ていたそうです。そのときのライブはお寒い限りで、「いつの日かまた来て会場を埋めてやる」と誓ったそうな。2年前に聴きに来てくれた人がこの会場に7人いるそうな。(どうやって知ったのでしょうね。)

「そのときの7人、どうもありがとう。戻ってきたよ。」
「それ以外の2万人のみんな。ようこそ。そして、ファッ○・ユー」

アダムはそんなことを言って会場を沸かせていました。
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by ring_taro | 2005-04-04 12:15 | 音楽全般
僕は部屋にいるときはたいていMTVとかをつけっぱなしにしているのですが、かなりのヘビー・ロー・テーションでかかっているバンドがあります。ちょっと鼻にかかった無機質なような暖かいような不思議な歌声、親しみやすいメロディ、軽快なサウンド。かなり気になる音楽だったのでバンド名をチェックしたらMaroon 5という名前でした。

最近の洋楽にはとんと疎くなってしまっているのですが、最近とても人気のあるバンドのようですね。今更「最近気になるバンドがいてさあ」なんて、相当遅かったようです。(ちなみに先のグラミー賞でBest New Artistになりました。)
ああ、レコード芸術もスイング・ジャーナルもロッキン・オンも無い生活。洋楽に関していえば、情報交換をする友人すら周りにいない生活。

相当気になったので、アルバム"Songs about Jane"を買ったら、ものすごく良かったです。しかも現在全米をツアー中とのこと。これは行かねばならん。

というわけで4月1日、Liacouras Center(テンプル大学のキャンパス内にある、主にバスケットのゲームなどを行なう会場)に行ってきます。チケットはインターネットでは並び席が買えない状況でしたが、ダメもとで会場に直接行ってみたらアリーナ席が買えました。

あ、そういえばこの日はマチネーでフィラデルフィア管の演奏会があったんだ。
なかなか重い一日になりそうです。
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by ring_taro | 2005-03-30 18:05 | 音楽全般
先日、タワーレコードでビョークの新譜『メダラ』を発見。
以前からこのジャケットは見かけていたのですが、ビョークの新譜とは気がつかなかった。

というわけでさっそく買いました。

え、発売されてもう二ヶ月近くたってるの?

日本にいたときには有料無料の音楽情報誌を読んだり、あるいはCDショップを歩いているだけでも、どんな新譜がでるのかはだいたい把握できたのですが。

ああ、ロッキン・オンを隅からスミまで熟読していた十代の自分よ。

なんか他に僕がスルーしちゃっている新譜はないかなー?おお、ブライアン・ウィルソンの『スマイル』がリリースされている。でもこれはとりあえず保留。

さっそく聴いてみました。うーん、感想を述べようとしても、文章がでてこない。無機質と有機質、冷たさと暖かさの不思議な融合。でも、ジャケットの写真のように、この音楽は彼女の一つの仮面(擬態)に過ぎないような。

ロッキン・オンとかではどのように書かれているのかな。
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by ring_taro | 2004-10-22 11:19 | 音楽全般