アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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カテゴリ:フィラデルフィア管弦楽団( 24 )

リッカルド・ムーティが今週末のフィラデルフィア管の演奏会の指揮をキャンセルしました。インフルエンザのためだそうで、ここのところずっと体調が良くなかったようです。

代役はネーメ・ヤルヴィ。お父さんの方のヤルヴィですね。

プログラムも変更があり、ヒンデミットの「気高き幻想」が「ウェーバーの主題による交響的変容」になります。

ヤルヴィはすごく好きな指揮者です。
でもでも。。。すごく残念。

追記
来週火曜の特別コンサートもキャンセルされました。
こちらは指揮者変更ではなく演奏会自体がキャンセル。
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by ring_taro | 2006-11-01 03:07 | フィラデルフィア管弦楽団
またまたご無沙汰してしまいました。

今日は最近のフィラデルフィア・インクワイヤラー紙のエッシェンバッハに関する記事を見てみます。(記事の面白そうな部分をピックアップするという、本当は一番やってはいけないことをやっちゃいます。)

まずは10月21日の記事から。

現在、エッシェンバッハ氏はパリの自宅にいるが、いまだ直接マスコミには語っていない。スポークスウーマンを通して契約の延長をしない理由を、音楽監督に就任した時に設定した目標を達成したからだとコメントした。

「クリストフはとても個人的な人間です。とても繊細な人間です。私たちはとても広範囲にわたる話し合いをし、その結果このような決定をしました。」(フィラデルフィア管のプレジデント、ジェームズ・アンダーコフラー氏談)

エッシェンバッハとこのオケはこの三年間でいくつかのの素晴らしい演奏をしたが、それより頻繁に彼のリハーサルと本番は団員からの苦情をよぶことになった。本番中スコアを見失ったり、まとまりのないリハーサルをした挙げ句に時間の延長を要求したり、テンポの奇妙な加速減速を主張したり。

この契約延長をしない旨の報告を昨日のウンジャンとのリハーサル時に聞いた団員は一様に静かであったという。多くの団員はエッシェンバッハは引き続きこのオーケストラに留まるものだと考えていた。

指揮者のスケジュールというものは数年先まで決まっているものであるから、少なくとも2008-09シーズンは音楽監督なしでやることになる。まだ後任探しは始まっていないとのこと。

(Peter Dobrin, "Eschenbach to bow out in 2008: Music director will leave after 5 years with orchestra," Philadelphia Inquirer, October 21, 2006.)

次は翌日の10月22日の記事から。「苦難の時期は終わった」なんてびっくりするような書き出しで始まります。特に後任に関する記述の部分を見てみましょう。

後任探しは難航するだろうが、こういうものは天からの気まぐれな授かり物的な要素がある。例えばベルナルド・ハイティンクは思いのほか早くドレスデンを離れたが、その結果首席指揮者としてシカゴ響と多くの時間を割くことが出来た。リッカルド・ムーティは昨年スカラ座を追われたが、その空いたスケジュールをフィラデルフィアに使うことが出来る。

サイモン・ラトルは90年代の終わりにこのオケからの音楽監督就任のオファーを断っているが、彼のベルリンでの評判はフィラデルフィアのエッシェンバッハと同じく賛否の分かれるものとなっている。それに今年始めに客演した時の彼とフィラデルフィア管との演奏は今までで最高のものだった。

オーケストラとこの街の人々はウラジミール・ユロフスキがブラームスやベートーヴェンをどのように振るのか大変関心がある。彼はもっぱらロシアものばかり取りあげ、その他のものはあまり取りあげる気がないようだ。

ワレリー・ゲルギエフは彼の過密気味のスケジュールにどれだけ予定を詰め込めるか楽しんでいるかのようだ。フィラデルフィアは彼がちょっとだけ立ち寄る場所以上の街になりたいと望んでいる。

シャルル・デュトワのスケジュール帳には、もはやモントリール響の名前はない。彼の毎年の客演は何かを期待させられる。しかし彼は「新鮮な血」とはなりえない。

後任探しにおいてエッシェンバッハのこの街の離れ方は汚点となるだろう。このオケは新たな指揮者泣かせのオーケストラ(the conductor-eating orchestra)としてその名を轟かせることになるかもしれない。

いずれにせよ、フィラデルフィアが求めているのは強いリーダーシップだ。エッシェンバッハが音楽監督に決まる前、このオケは複数の指揮者でやりくりすることを検討していた。例えばアトランタ響(スパノとラニクルズ)やピッツバーグ響(アンドリュー・デイヴィスとトルトゥリエとヤノフスキ)のように。

しかしそれらのオケはビッグ・ファイブではない。フィラデルフィア管のようなオケではキャリア的に失うものがない団員たちにビジョンを示すことが出来るリーダーシップがしばしば求められる。

クルト・マズアはズビン・メータとの悲惨な時期を経たニューヨーク・フィルをどのようにしてそんなに素晴らしい演奏ができるまでにしたのかと聞かれてこう答えた。「こう言ったんだ。私のためにやるのがイヤなら帰りますよってね。」
聞いたかい、フィラデルフィア?

(David Patrick, "Minus a maestro: Long finale may be building," Philadelphia Inquirer, October 22, 2006.)

と、ここまで書いてですね、「南イタリアの申し子」さんが同じ新聞記事を僕なんかよりもっと美しい言葉で扱ってらっしゃることに気がつきました。あれですね、言語能力(日本語も英語も)にいかんともしがたい差がありますね。ここまで読んでいただいてなんですが、こんな駄文を読むよりそちらを読んでくださいませ。ここから先はあまり愉快なことは書いてありませんし。
すいませんでした。



以下、記事を読んでのとても個人的な感想。

最近、インクワイヤラー紙を読んでいると驚きあきれることばかりです。

指揮者と団員との間に緊張があったのは間違いないでしょう。でもエッシェンバッハが多くを語らないからといって団員側の話だけ聞いて記事書いちゃったりするのはどうなんですか。

まだ後任選びが始まっていない段階で出てくる名前にたいした意味はないのはわかります。今年と来年に客演する指揮者をちょっとピックアップしてみただけのことでしょう。でもそれにしたって、でてくる名前がトンデモすぎませんか。ムーティが戻ってくるなんてことあるでしょうか。ベルリン・フィルの音楽監督を辞した人間がアメリカのオケの音楽監督になるものでしょうか。どちらも似たようなケースが過去あるでしょうか。(あ、フルトヴェングラーがシカゴ響の音楽監督になりそうになったんでしたっけ?)ゲルギエフが仮に音楽監督になったとしてですよ、フィラデルフィアに多くの時間を割いてくれると思いますか。

「それらのオケはビッグ・ファイブではない」のくだりは読んでて本当につらくなりました。でもこの街の人にとって、ビッグ・ファイブとそれ以外のオケとの「格の違い」というのは厳然として存在するもののようです。

演奏会場で隣に座った人とかと話してて実感するのですが、この国のクラシック音楽を聴きにくる人たちってコンサートに行く前に新聞の演奏会評を読んで来たり、行ってもいないのに記事を読んでなんか聴いた気分になったりってのが相当多いんですよ。で、フィラデルフィアにクラシックの演奏会評が載るような新聞なんて一紙しかないわけですよ。恐ろしいことだと思います。アメリカのオケで上手くやっていくには、新聞を敵にまわさないこと。情報が団員を通して流れるので、そういう意味でも団員と上手くやっていくこと。大変な国ですね。

駄文、失礼いたしました。
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by ring_taro | 2006-10-27 18:50 | フィラデルフィア管弦楽団

新聞買ってきました

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普段、フィラデルフィア管のことなんか全然取りあげないデイリー・ニュース(右)もこの扱い。
後でちゃんと読んでまた投稿します。

後任候補の話題でインクワイヤラー紙(左)が言及している名前

ラトル、ユロフスキ、ゲルギエフ、デュトワ

目を覚ませええええええ!!
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by ring_taro | 2006-10-22 03:54 | フィラデルフィア管弦楽団

「受け入れがたい決定」

昨日のお話の続き。

メールの一部を訳してみますと、

彼のこの決意は私たちフィラデルフィア管にとっては受け入れがたいものです。卓越した音楽家であるマエストロ・エッシェンバッハは私たちと素晴らしいことをやってきました。私たちを楽しませてくれた多くのエキサイティングなコンサートに加え、革新的なレコーディングの契約を結ぶ手助けをし、世界中へ素晴らしいツアーに率い、基金の拡充やコミュニティへの深い関わりなど、多くの貢献をしてくださいました。マエストロが11月にフィラデルフィアに戻ってきた時に、皆様が私たちの彼に対するサポートとリスペクトと賞賛を共有していただくよう、なにとぞよろしくお願いします。

あいかわらずの超訳っぷり、ご容赦ください。

オーケストラのショックっぷりがわかります。
(まあ、これが単なるポーズである可能性はあるわけですが。)

新聞のバックナンバーをチェックしたのですが、まだこのことについてはふれられていないです。今日のやつ(土曜版)に載っているのでしょう。久しぶりに新聞買ってみようかな。

Philadelphia Inquirer紙の9月24日の記事では、エッシェンバッハの契約更新の時期が近づいているので「なんとか彼をつなぎ止めておくように」と書いてありました。懸念は現実のものとなったのですね。まあこの新聞らしく、あいかわらず彼のフィラデルフィア管に全力を注いでくれない姿勢を非難はしているのですが。

これ、面白い記事だな。また機会があったら紹介します。クーベリック/シカゴ響やミトロプーロス/ニューヨーク・フィルのような「今となっては理解しがたい」ケンカ別れと比較したりとかして。



さて、最後にこっそりと個人的な次期音楽監督の予想を書いてみます。
(実現の可能性や現実味についてはあまり考慮してません。最近のアメリカ・オーケストラ業界をちゃんと把握しているわけではありませんし。完全な自己満足です。だから怒らないでね。)

とにかく大事なのはこのオケの下がりきった技術的水準を叩き直しつつ、魅力的な音楽づくりをできる人であることだと思うんですよ。

デイヴィット・ロバートソン:個人的な大本命。「アメリカの希望」。セントルイス響の音楽監督に就任したばかり。シカゴもニューヨークも狙う逸材。彼を手に入れたらフィラデルフィア管にまた黄金時代が訪れる。
ヤコフ・クライツベルク:去年客演したときにそれはそれは素晴らしいショスタコーヴィチを聴かせてくれた。その音楽は鋭利で明晰。来年三月にも客演。
ピーター・ウンジャン:夏のモーツァルト・フェスティバルを率いたり、毎年のように定演に登場する。実は一番可能性が高いかも?明快な音楽づくりながらも、スケールが小さくその音楽に「魔力」はない。小物感はぬぐい去れない。今週から二週にわたり客演。
ジェームズ・コンロン:結構頻繁にこのオケを振っている。昨年度もサヴァリッシュの代役を務めました。キャリア的にお互いにとって申し分ない?来年一月にも客演。
シャルル・デュトワ:このオケのサラトガ・シーズンの音楽監督。定演にも毎年登場。しかも何週にもわたって。十分な実績。ただしいかんせん高齢。個人的にこのコンビは相性が悪いと思う。結構、音楽づくりがユルい。来年三月に客演。
ヴラジミール・ユロフスキー:最近よく客演するロシアの俊英。来年二月にも客演。
ロセン・ミラノフ:現在の副指揮者。
リッカルド・ムーティ:11月に定期演奏会に帰ってくる!まあ、ないな。。。
ロリン・マゼール:まあ、ないな。。。
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by ring_taro | 2006-10-21 21:46 | フィラデルフィア管弦楽団
またしばらく投稿してなくてごめんなさい。
用事で西海岸に行ってました。そのことについてはまた今度。

さっきフィラデルフィア管からメールが来て、「2007-08シーズンをもってエッシェンバッハが音楽監督を辞める」とのことです。

ショックだ。。。いくらなんでも早すぎます。

とりいそぎ。
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by ring_taro | 2006-10-21 05:01 | フィラデルフィア管弦楽団
b0044005_19123172.jpgまたまたご無沙汰してしまいました。すいません。

昨日ものすごいヤマ場がありまして、ようやくそれを乗り切った次第です。
で、その解放感からそのままフィラデルフィア管の演奏会に行ってまいりました。

エッシェンバッハ指揮でバッハのヴァイオリン協奏曲(ソリストはナージャ・サレルノ=ソネンバーグ)、ショスタコーヴィチの五番他でした。オープニングナイトのこともまだ書いてないし、よーし、この二つの演奏会は今日帰ってきたら書き上げるぞー。

で、その演奏会の後、フィラデルフィア管の新譜発売を記念したエッシェンバッハのサイン会がありました。新譜が出てることすら知らなかったので、CD買ってサインもらってきちゃいました。(15人くらいしか並んでなかったけど。ちょっと寂しかった。)

今回の曲はマーラーの六番。昨年度の定演で僕が一番よかったと思っていたものなのでものすごくうれしいです。カップリングにはエッシェンバッハ他フィラデルフィア管の団員たちによるマーラーのピアノ四重奏曲が。

まだ聴いてません。六番って聴くのに結構体力がいりますよね。

次回の新譜はサン=サーンスの「オルガン付き」だそうです。発売は2007年頭だとか。
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by ring_taro | 2006-10-04 19:30 | フィラデルフィア管弦楽団
オープニングナイトについての感想はもうしばらくお待ちください。(多分水曜以降になると思います。)
それまでは小ネタを。

フィラデルフィア管のメーリングリストにはいってらっしゃる方はもうご存知でしょうが、このオーケストラのライブ録音をオンラインで購入しダウンロードできるようになりました。

で、現在期間限定で昨年のエッシェンバッハ指揮のベートーヴェンの交響曲第五番が無料でダウンロードできます。(住所等個人情報を入力する必要があります。)なんか太っ腹ですね。

今聴いているのですが、よく整備されつつも緊張感のある熱い演奏です。ただ、CDとして発売されたバルトークやチャイコフスキーにもいえることですが、実演を聴いた時のドロッとしたうねるようなサウンドが随分すっきりとしたものとなっております。

僕は昨年度全曲やったベートーヴェンは全集を出してくれると期待していたんですけどねー。どうもアナログ人間なのでCDやレコードという形でないと入手したという気になれなくて。(CDでアナログってのも間抜けな発言だな。)
カタログを見るとベートーヴェンは九曲ともアップされているようです。五番以外はMP3形式で$4.99。それ以外では。。。おお、オーマンディのショスタコーヴィチの六番なんかがあるよ!オーマンディやムーティの時代のものをもっと出してほしいなあ。
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by ring_taro | 2006-09-25 22:36 | フィラデルフィア管弦楽団
いよいよフィラデルフィア管の新譜がOndineから発売されます。

今日、演奏会に行ってプログラムに挟み込まれていたチラシを見て初めて知りました。

曲はバルトークの『管弦楽のための協奏曲』を中心とした、エッシェンバッハならではの「第二次大戦もの」(このくくりかたもいかがなものかとは思いますが、ま、便宜的に)。今年五月の演奏会ですね。

楽しみだなー。この後、マーラーの交響曲がリリースされるのでしょうね。ひょっとしたら、来年にはベートーヴェンの交響曲全集とかもつくられるのかしら。
でもこのバルトークのCDは重要ですよね。もしこの録音がおかしなものだったら、世界中のクラシック・ファンに「フィラデルフィア管はもうダメだな」って思われちゃいますものね。なぜだかやたらドキドキしてきました。

店頭に並ぶのは10月31日からだそうな。
ちなみに拙のこの時の演奏会評はこちら
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by ring_taro | 2005-10-15 14:20 | フィラデルフィア管弦楽団

ついに新シーズン開幕!

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9月21日のオープニング・ナイトから、いよいよフィラデルフィア管弦楽団の新シーズンがスタートしました!

この演奏会のチケットはあまりに高かったため、買うのは回避。そのかわり、キメル・センターの外でおこなわれていたパブリック・ビューイングに行ってきました。それほど人が集まっていたわけではありませんでしたが(30人強くらいかな)、和気あいあいと楽しい雰囲気でしたよ。

曲はオール・ベートーヴェン・プログラム。指揮はもちろんクリストフ・エッシェンバッハ。交響曲第一番に、アンドレ・ワッツをソリストに迎えた「皇帝」、最後にレオノーレの第三番という順番でした。
何しろ会場内で聴いたわけではありませんし、交響曲第一番は後日定期演奏会で聴く予定なので、演奏についての詳しい感想は避けておきますが、何点か特に印象に残ったことを箇条書き風に。

弦の配置はやはり1st Vn, Vc, Va, 2nd Vnという並び。今後もエッシェンバッハが指揮するコンサートは、この並びでいくのでしょう。

見たところ昨シーズン限りで引退した奏者たちの穴は埋まっていないようです。このままの体制でいくのでしょうか?(特にホルンとチェロは大丈夫なのでしょうか?)

ワッツのピアノはガッツンガッツンとものすごいですね。「皇帝」にピッタリです。特に三楽章冒頭の迫力といったら。。。

交響曲第一番では比較的おとなしかったエッシェンバッハ/フィラデルフィア管ですが、最後のレオノーレでは本性(?)をあらわし、それはもうアツく凄まじい演奏を繰り広げました。今後の交響曲チクルスに期待できます。


というわけで、夏の音楽祭のことをこのブログで一切書かないまま新シーズンが始まってしまいました。スキをみて必ず書きます。
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by ring_taro | 2005-09-25 23:52 | フィラデルフィア管弦楽団
以前ご紹介しましたが、フィラデルフィア管の団員を追いかけたドキュメンタリー映画、Music From the Inside Outが、この秋にいよいよ全米で公開されるようです。

9月9日からニューヨークで、その後各地で順次上映が開始されるようですね。

この映画、本当におすすめです。機会があったらぜひ観てください。
日本でも公開しないものでしょうか。
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by ring_taro | 2005-09-06 11:27 | フィラデルフィア管弦楽団