アメリカはフィラデルフィアに住む“りんたろう”のブログ


by ring_taro
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日本に帰ってまいりました。
現地で聴いたいくつかの演奏会について、今後ゆっくりと書いていこうと思います。
(写真はプラハの「芸術家の家」と向きあうドヴォルザーク先生。)
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by ring_taro | 2008-02-21 22:04 | ひとりごと

プラハにいます

b0044005_0503539.jpg いま、プラハにいます。












飛行機が到着するや否や『モルダウ』が流れてきて、おお、本当にスメタナは国民的作曲家なのだなと痛感しました。
また、近いうちに投稿します。
(写真はヴルタヴァ川を眺めるスメタナ先生。)
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by ring_taro | 2008-02-10 00:55 | ひとりごと

ゲルギエフ再考

ウィーンでゲルギエフの指揮する『悲愴』を聴く予定なので、今自宅で同じコンビのCDを聴いています。

正直申し上げまして、ゲルギエフには若干の苦手意識があります。(「嫌い」というわけではないのですが。)あらゆる音楽を格調高く仕上げるその手腕は素直に感動するのですが、そのあまりに「出来上がった」音楽にたじろいでしまうのです。その思いはかつてカーネギーホールで聴いたキーロフ・オーケストラとのプロコフィエフの交響曲についての記事に詳しく書きました。(やっぱり、演奏会の感想を書き留めておくのは良いですねー。)ちょっと抜粋させていただきますと、

「音楽的なるもの」への強烈な意志。どんなにとんがった曲でも、とっちらかった曲でも、ひとつの「音楽」へとつくりあげていく手腕こそが、ゲルギエフ最大の魅力

なんて書いてありました。なので、現在出ているCDではプロコフィエフの交響曲全集、そのなかでも特に二〜四番が圧倒的に好きです。その反面、ショスタコーヴィチの録音はとても物足りなく感じました。この違いは何なのか、プロコフィエフとショスタコーヴィチとの本質的な違いがそこから見えてくるのではないかと考えたりします。そういえばいずれの交響曲でも優れた録音を残しているのはネーメ・ヤルヴィくらいではないでしょうか?

閑話休題。
このウィーン・フィルとの『悲愴』も、とても音楽的で格調高い演奏です。弦は艶やかで、金管の「9割がたの強奏」はまとまって美しく、非の打ち所のないものです。特にあまりに完璧な三楽章から若干の揺らぎを見せる四楽章への流れはすばらしいです。

ただ、聴き終わった後、同じオケを振ったマゼールの旧盤が聴きたくなってしまうのです。それがたとえ、オケが硬く、この時代のデッカ特有のギラギラした録音で、演奏は表面的でせっかちでまとまりを欠くものだったとしても。
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by ring_taro | 2008-02-07 20:48 | 音楽全般

お久しぶりです

お久しぶりです。恥ずかしながらかえってまいりました。
一年半以上も更新していなかったのか。。。よく残ってたな、このブログ。

この間、色々とありました。フィラデルフィアから東京へと帰ってきたり、新しい仕事が始まったり、結婚したり。
目下東京在住なので、このブログで更新することもあまり思いつかないのですが、明日からプラハとウィーンに出かけて色々と演奏会に行く予定なので、とりあえずそれを書き留めるために戻ってきました。

なるべくこまめに更新しようと思います。
それでは!
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by ring_taro | 2008-02-07 19:59 | ひとりごと